小説版ギルハルの長編「家族のうた」の後日談。 ぜひ「家族のうたencore!」を先に読んでね。
(直接登場しませんがふたりの子どもが既にいます)
もちろん「家族のうた」本編を読んだ後の方が楽しめます。

紡ぎ綴られ(7p) -2023.10.14up-

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そういえばこの設定まだ言ってなかったなというのと、
小説版のキスが見たいな~!の合わせ技で思いつきました。
設定っていうほど、少し考えれば当たり前にやってるだろうと予想がつくレベルですが「そういえばこの時の手紙どしたん?燃やしたん?」って思われてる方がいるかも~と思って描いたら楽しかったです。
陛下、筆まめだと萌えますよね…
あと手紙がそもそも好きなのと、こういうコレクション?編纂?めっちゃきっちり整頓してそうだなって。
ハルの方は黒歴史も沢山あるのでw恥ずかしいんだけど
いつか人は死ぬって思うとこういうって写真と同じで大事なんだよね。

ちなみに既に子どもは複数いる…つもりだったけどハルが少し若く描きすぎたかな?となったので、encore!で出した第一子のみとしました。
たぶんハルが26,27・陛下が40,41くらいです。
もう第一子ちゃんも大きくなってるので、
この時もう次の子がおなかにいることが判明してます~とかでも素敵ですね!

まだ子どもがいないときのふたりのいちゃつき方と変化を考えながら描いたのでその辺も伝わったら嬉しいです!


長編【家族のうた】
1.お父さん、私アリじゃないよ
2.私の娘をどこへやった
3.僕の妻は歌が聴こえない1  
4.喜びの種と仕掛け
5.おはよう、僕と私の家族(完)
(6~おまけ漫画を時系列順に読みたい方はこちらのリストから)
(→小ネタの方にもおまけ漫画が少しあるよ)

[2023.10.14up]

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