なんでか若いギルハルを描きたくなったのでちょこちょこと。



三つ編み+メガネの女の子は最高だぜ!!腰に乗っかったようなリボンが描きたかった。




若い時からハルには伝わらない妙なセクハラをしてほしい!楽しいね!
「見ればわかるじゃん」レベルでギルバートの方が長いのに、
ギル自身がハルの髪の方が長いと思い込んでいた、と気づいたことが嬉しい、という。



ハルが従事しはじめの頃のネタ、「蜂蜜色の日々」以来まともに描いていない気がするので、また描きたいです。
本筋も小説版と同じく、まっすぐで純粋なハルに大人のギルバートが救われているといいなあ。













ギルハルになれたら、ギルバートには一発で「ハルは処女だ」とバレててほしいです!w
リラックスできるのは結婚後で充分です。





ハルに、ギルバートの前で歌わせたいだけ。(私とギルバートが)
こんなにつぶさに描くなら、漫画にするべきでしたねw



















好きな「3人組」の中で唯一ダムシアン組だけが悪の組織感はんぱないところが最高に楽しいです。
手前に「嘘だ!ふざけるな!」って怒ってる相手がいる感じで。ひどい!狡い!
「近江商人の通った後には草も生えない」よろしく、
「ミューアの商人が通った道は砂漠になる」のような皮肉なフレーズがFF4TAの世界に出来てると萌え転がります。
公式で「ずば抜けた商才と歌の才能」設定あるので
(歌に関しては”世界一”らしいと小耳に挟んでテンション爆上がりしました)、
覚醒したTAギルはこのくらいエグい商人になっててほしいーw
楽しかったです!

[2015.12.07up]