小説版陛下は、自分にとってはかなりイレギュラーで(外見も中身も)、本当に描きにくい人です。
少し間があくと全く描けなくなるので、感覚戻すために表情練習をしました~。
なんとなく、漫画でまだしたことないパターンの表情を意識しつつ。
あと、単に陛下のアップを沢山描きたかったw
















陛下ばっかり描いたら、やっぱり二人の嫁も描きたくなりまして…た、楽しいー!!





もはや妄想しかありませんがw、でも公式で「ハルはアンナとテラのことが見える」と判明したのですごく嬉しかったです…!










ずっと前に描いた、本筋ハルのメイドコスプレが似合ってないのが好きでw、
小説版のハルには本物着せたらとても似合っててテンションあがりつつリベンジ。
わかりにくいですが、本筋ハルの方はリボンではなくてネクタイです。
ギルバートにめくってもらうためだけに存在するネクタイです。(?)







コスプレには全く興奮しない陛下だといいなぁ。w
陛下にとって、ハルはあくまで貴族の娘でそれにふさわしいかどうかで決めてる感じで!
『私の娘をどこへやった』で、手紙の中で「そんなもの着るな」と指図したり、
ドレスを着たハルを褒めたりと、意外と「ふさわしい身なり」にはうるさい人なのかもしれません。






FF4TAの世界観ではこういう格好はありえないと思うので(素材や服自体はありそうだけど)
半分コスプレということで。すみません楽しかったです。





立ち絵難しいです…(いつも言ってる…)でも二人セットで描くと楽しいです!


楽しくて真っ黒になったww
疲れてた時にむしゃくしゃしてギルハル描きました。(いつもどおり)
癒やされた~!

[2015.09.24up]