【※途中にモブ姦や複数プレイアリ】
後半は18禁モブ姦と、普通にギルハルのエロ絵があります。 間取ってます。




遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
今年でギルハルファンになって6年めに突入したことに気づいてびっくり。
ギルバートとハル各々、ギルハル、そしてアンナとテラさんと、
未だ描き尽くせないダムシアン組の底なしの深みに抜け出せないままです。
今年も(主にハルに)性欲を搾り取られる元気な一年にしていきたいと思います。(?)





小説版の二人はごく静かに新年を迎えてそうですが、ハルや大臣や周りの人がわーっと賑やかに新年を祝っているのを、奥の玉座でにこりともせず見ている陛下がいるパーティーやニューイヤーコンサートっていう絵も楽しいかもしれないw
陛下自身は(笑わないけど)パーティーや祭りは嫌いじゃなさそう。

やもめ版はギルアンしかいちゃついてくれないのでこっちで!
やもめ版のアンナは食事担当なのでおかずとか普通の料理は上手なんだけど、
お菓子は(そのものが贅沢だから)作る機会が少なくて得意じゃないイメージです。
やもめ版の二人はバレンタインとかベタなイベントがとっても似合いそうで可愛いです。




最近(私が)こじらせて、ハルに細かすぎて伝わらないセクハラ選手権を一人で開催しています。
ついに寝ている人にちょっかいかけてそれを一生言わない(気づかせようともしない)王さまに萌え始めました。
はい。末期です。楽しい。



↑砂漠の夜は寒いから、こうやって暖を取っていたらロマンチックだなと。
ハルは、何故か目を閉じてる時やたら上品なイメージがあります。描けてるかは別w





【※以下18禁絵】
ぬるいですがモブ姦あります。(顔見えてないですが、相手ギルバートじゃないです)
そのあとギルハルのエロ絵です。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

非常に人を選ぶ最も精神的にキツイジャンル、「NTRもののバッドエンド」漫画を描こうと考えてた時期があって、とりあえず軽くラクガキしてみました。
お話はもう脳内ネームは全部出来てて、一粒も救いのないエグいお話です。
うーん、どうしてこうもハルはこうしたくなっちゃうんだろうか。ごめんね。ハルはエロいですね。
このラクガキで色々見えたので(後述)、とりあえず描いた収穫はありました。















その後に普通にギルハルのエロラクガキしました。めちゃくちゃ楽しい。イキイキしちゃう。
私も秘書のお嫁さん乗せてお馬さんごっこ(意味深)したい。王さまズルいよ!王さまだから出来るんだね!


モブ姦もぶっちゃけ楽しいのですが、覚悟があってアンナのこととか過去のことを乗り越えてハルを本気で抱きに来てるギルバートが相手の方が、個人的に転げまわるほど燃える(萌えよりも燃え)ことが判明しました。

TAギルバートのかっこいいところは、難しい問題を適当にごまかさないで、(きっと今まで先延ばしにしてしまったのかもしれないけど)TAゲーム中に一人で立ち向かって解決に至った「本気度」や「漢気」だと思います。
FF4の若い弱々しい彼も別の魅力満載なんですが、若い王子様はどちらかというと皆の支えで立ち直ったイメージが強い。
TAではアンナとテラさん・ハルの応援はあったけど、解決や壁を乗り越えること自体はギルたった一人でやったところが本当に、成長したなあ、男になったなあと感じます。
ギルバート編でギル単独で砂漠の光イベントがあって、私も「なんて無茶な…」と当時思いましたが、
蓋を開けてみると、意外と強いしちゃんと戦えばちゃんと戦える強い人なんですよね。
FF4の頃から考えると、あの時、彼には相当の覚悟があったんだと思います。もうそれだけで胸いっぱいです。
ハル…愛されてますよ…。

エロ絵の狭間で私は何を熱く涙ぐみながら語ってるんでしょうか……







というわけで今年も普通に王様×秘書の痴態を一生懸命描いていこうと思います。
楽しかったー!

[2016.01.11up]