小説版ギルハルがやっと頭の中でいちゃつきだしてくれたので、ちまちまと描きためてました!
疲れてる時に癒やしとして描いてたので文字が全然解読できないかもしれませんが
ただのぼやきみたいなものであまり意味はないので気にしないでいただけると…w



△一旦陛下も納得して「そうか、じゃあ借りようか」ってかがむけど
実際やってみると、結局は陛下がハルに胸を貸す構図にどうしてもなっちゃう、っていうあべこべw
でもハルはちゃんと貸してるつもりでご満悦。二人が楽しければいいw




↓以下からは大人の二人でちゅっちゅしまくりなので注意。あと全く見えてないけど裸もあるので注意。








▽ちょっと怖すぎるかなあと思うので、もうちょい柔らかい顔つきにしたいです。(描くのも大変だし…w)
こんな感じで睨まれつつの謁見なんて嫌だw圧迫面接状態!

△右の絵はちょっといい感じ。毛布に一緒に包もう、ていうギルハルです。


▽毛布の絵の続き、と言いたい所ですが状況的にありえない部分があるので
ED間際の小説にあったギルハルイベントということにしておいてください。
こんなに寄り添ってるのにまだくっついてないとか胸熱…!!

△これを描いてる時期はハルが可愛くて、もっぱら受けに周ってくれました。
そして陛下がいっぱい攻めてくれるので一人で「いいぞ!」って応援してました。w進め進めー。

ちょっと気に入ったので軽く色を塗りました。




「二人の顔が全く見えないキス」が一時期自分の中で大流行しました。なんか…よくないですか…!!


△<陛下にとってもかわいいのに一生陛下には「かわいい」とは言ってもらえないんだと思うと…>って書いてありますw
ハル自身も可愛いだとか綺麗だとか言ってもらいたいけど、陛下は強くそう胸の内で思うだけで、 陛下にしてみたら「行動で表してる」っていうんだけど、全然表せて無くて、 ハルには全く伝わっていないのだと思うと萌え転げます。でも、ずっと一緒にいたらじんわり伝わるというか、ああ愛されてるなあって思える瞬間がギルハル間にあったらいいなあってきゅんきゅんします 満たされて欲しいなあ…。
文章力皆無ですみませんw


△この一枚の陛下は全部機嫌がいいです。小説版の陛下は目がモノクロだと暗くてあまり大きくないため、ほとんど潰れてしまうのでたまに大きく描いてみたくなります。が、この大きさでも潰れる始末wOH…



陛下が笑ってくれたり、いちゃいちゃ仲良しだったり、やっぱ描いてて楽しいですね…!!

[2014.01.13up]