<その1>
※もちろんこんな魔法はFF4にはありません。
疲れているときに何も考えずに描いた習作です。って何回もあとがきで書いてる気がするデジャヴ。
今回は特に作業量多い+ひどい精神状態が続いてて、
「漫画の疲れを漫画で癒す」という無間地獄を感じつつも、一日1コマずつでも進めようと
寝る前にちまちまと描いていたゆるゆる漫画のつもりでした。
出来上がったもの見ると盛り上がりすぎてますね、
1日にこれしかハルを愛でる機会がなかったのでその日の力を注ぎまくってたからかもしれません。
ハルかわいいの一心でした。とても癒されました。
ストーリーも全く決めないまま描き進めました。
ギルバートにも(私の)倫理や遠慮をする余力がなく
「もう素直にしゃべりたいようにしゃべらせよう…」と思ったら
モブおじさん的なエロい攻め台詞をガンガン言うので自分でもびっくりしました。
それに呼応してハルもとってもエロく反応してくれたと思います。
漫画にすると「うわあ!」なんですが、割とリアルにたぶん、日ごろでもちょっと盛り上がったらこの二人は普通にこのくらいエロエロな日はありそうだなと妙に冷静に思いました。いやしてるでしょう。
きっと2週間ぶりだったとかギルバートも疲れてた(すさんでた)とかハルが具合のいい日だったとか、お互いの体調と気持ちが重なれば全然ありえる範囲でしょう。ということにしておこう。
エロ漫画のつもりなのに、なぜか自分の中ではオチの関係で読後はわんこ漫画に書き換えられる不思議。
ネタ決めないまま描くからこうなる。わんこハルを描くのは終始楽しかったです。
完全わんこの姿で1週間くらい過ごしてほしい気もするww
ハルかわいい。ぼくのハルが一番かわいい。早く王様と結婚してほしいです。
<その2>
続き物ではありませんが、ひどさが同じなのでシリーズにしました…
2p目(14p)が描きたいがために作った漫画です。
えろまんが仕様でハルが巨乳になってます。ああいう風になるためには相当な巨乳でないと不可能ですが、ギルのガリガリの骨が出てて平らで薄い胸板にとってはハルのおっぱいはあのくらい幸せの塊に、彼の目からは見えるのではないか?との結論に至りました。
「-20歳なら…」という台詞で確かにオッサンなんだなあとしみじみしたり、
「好きにして」という台詞はギルに向かっては(本当にそうするから)危ないよ~~~!と親心を感じたり?
まあ楽しかったです。こんなあほネタなら延々と描いていられます私…。
[2018.03.20up]
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