ギルバート視点のリディア。
リディア短命設定アリですのでムリな方は絶対に読まないで下さい。
エジリディおよび「龍が現れなくなった日」の内容を多く含みます。

「龍」を先に読んでおかないとわからないシーンがあるかもしれません。
(また同人誌『花と少年の一生』上巻>『つぼみを知らない』もちょこっと関連してます)

以上を踏まえまして大丈夫な方はこちら(または下へ↓)

流星の目印(12p) -2017.05.19up-

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「ダメだな~お兄ちゃんは」って笑いながらケアルしてくれる幼女が描きたかっただけなのに
どうしてこうなった…
お花ちゃんリディアで幼女時代からのギルとのやりとり描きたい→
エッジとギルのやりとりもぜひ描きたい→リディアといつまでもつながっててほしい→
リディアの居なくなった後リディアの周りの人がつながっていく様も描きたい(イマココ

ギルリディいいですよね、全然心はベタベタしてないのにつながってる感じがとってもすきです。
兄妹という言葉をすぐにあてはめてしまうとこのふたりの幻想的な感覚が薄れるので
そういう表現はなるべく避けたいのですが(黒若編の方は実際兄妹ですが)、
なんというか、エッジとはまったく違うタイプの魂の近い男女だな~と思います。
空気がほんとによく馴染む。

「龍」の終盤に娘ちゃんがリディアの故郷へ行くシーンがあって、
その村でギルと娘ちゃんがさらに交流してたら素敵だなと「龍」を描くときにぼんやり考えていたので、
今回数年越しに描けてよかったです。
すっかりおじいちゃんになった吟遊詩人と召喚士の女の子、ロマンです。

ちなみに細かい設定ですが、この白若とお花ちゃん設定はTAに突入しませんので、
ギルバートもいつものギルハル本筋設定の人とは別人です。
さらにこの白若編の世界にはおそらくハルは登場しませんので、
ギルバートは独身か他のお嫁さんをもらっています。歳の取り方も違います。

楽しんで描けたのですが、短い漫画なのに手が止まる止まる…
やっと描けた感じで、ごっそり持っていかれました。
切実に祈りながら描きました。



[2017.05.19up]

コメント:4件

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渡り鳥 -2017.05.19 07:33
とても良かったです!!みてるこっちが暖かくなるようなリディアの笑顔の表情や、エッジだなぁって思うセリフ回し、消えそうなくらい綺麗なギル、全部ぜんぶ素敵でした....!うまく言えないのですが、ねねさんの漫画の切ない雰囲気がとても好きです。
ねねさんのファンなので、これからもこっそりと応援させてくださいませ。素敵なギルリディ有難うございます!
ねね(管理人) -2017.05.20 20:50
>渡り鳥さん
 リディアをめぐるカプやコンビはどれも素晴らしいですよね~!描くのは難しいのですが、魅力いっぱいでギルリディもエジリディも描くと楽しいです。
ギルも長年描いていますがいまだ難しい…詩人らしさ…。
久々にエジリディを描きましたがキャラらしいと感じていただけてよかったです!
 実際幸せかどうかよりも、偽善でなく相手の幸せを願う気持ちこそが尊いと思います。
FF4にはそういう愛があちこちで感じられてすごいです。
あたたかいコメントをありがとうございます!
J -2017.06.19 14:35
とても素敵なお話をありがとうございました。
「花と~」「龍」のお話が好きで、ご本も頻繁に読み返しています。
今こうしてねねさんの描かれる彼らの新しいお話を読めて本当に嬉しいです。
仲間の皆とのそれぞれの縁の結び方、いつも丁寧に描かれていて、大切な宝物をそっと見せてもらっているような気持ちになります。
なんだかうまくまとまらずすみません…今後も応援しております!
ねね(管理人) -2017.06.23 22:48
>Jさん
温かいお言葉をありがとうございます!私も(ギル視点ではありますが)スルッとエジリディが出てきて嬉しかったです~。もっとつぶさにエジリディできたらよかったのですが雰囲気重視で。
ギルとはカプじゃないからこそ描けるリディア、楽しかったです。
龍~の初公開してから何年も経っていますが、変わらず楽しんでいただけて嬉しいです!