描いた日は不明。おそらく2005~2006年あたり?
当時気持ちの整理がついた、と思って描き始めた死にネタ。
今でも、これから先も描けなさそうと思うあたり、全然整理ついてない。w
お話は最後まで完璧に決まっているんだけど、うん、絶対描けない。w
アルラクは大好きだけど長続きしなかったのは、二人とも美形で私が単純に描けないこともあったけど
一番の理由は、絶対に揺るがない未来が描かれていたからです。
それは誰にも変えられないから。金子氏が決めたことだからね。
結論を見せられては、想像の余地がありません。それも、究極の結論。
「キミの前に続いてる道を守りたいんだ 全てをかけて
たとえ明日へたどりつけない運命(さだめ)に飲み込まれても―――」
いつ聴いても何度聴いても無条件に号泣してしまいます。
[2006.01.01up]
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